高尾瑞夫先生の新刊 『姫騎士くえすと』 4月18日発売
御無沙汰しております、早矢塚です。
先日、後輩作家の高尾瑞夫が家に遊びに来まして、
「早矢塚先輩、ブログはじめたんですね。僕の本の紹介もしてくださいよ(あと帯広土産ください)」
とみほん本を置いていきやがったので、本日はそちらのご紹介。
高尾瑞夫『姫騎士くえすと』(一迅社文庫)
どんなお話か簡単にいうと……
魔王殺しの魔剣を覚醒させるためには姫騎士100人とエッチ(非挿入)をしなきゃダメなので、居場所のわからない姫騎士を見つけ出して、エッチする旅に出ました。
という感じ。
デビュー作『勇者よ、魔王にデレるとは情けない!』から変わらず自重なしで、冒頭から姫騎士の女の子を喘がせております。
挿絵の50パーセントはHシーン!
とかエロゲの宣伝文っぽいことを書いて煽っておく。
特典情報
とらのあな さんだとイラストカード
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/20/0011/52/30/200011523079.html
ゲーマーズさんだとイラスト付きSSが付くそうです。
あと、帯裏で早矢塚の五月新刊の宣伝してます。
庄名泉石先生のかわいいラフ画が載ってます。
高尾の姫騎士に対抗して、こっちは巫女。日本人なら巫女ですよね、皆さん。
こちらについても、ぼちぼち紹介していければな、と思います。
というわけで、今回はこのへんで。